介護福祉士は受験資格改正でどうなる?
介護福祉士の受験資格改正により介護福祉士の資格は取得は困難になります。 介護福祉士を受験するためには2011年現在では介護の実務経験3年の期間が必要です。
これはヘルパー1級、ヘルパー2級、または介護職員基礎研修修了者でも同様です。 ところが2015年度(2016年1月実施)から介護福祉士の受験資格が実務経験3年に加えて、 「実務試験+講習」という形で一定の講習時間の講義受講が必要となります。
これにより、働きながら介護福祉士の資格を取得するのはますます大変になることは必至です。 講義時間ですが当初600時間とも言われていましたが450時間とも言われています。
今現在、介護業界が未経験者で介護実務経験のない実務時間ゼロであればホームヘルパー2級取得後、 実務経験3年を経過してから、講習を受けなければならないと予想されます。
介護福祉士試験の試験内容は、筆記試験と実技試験に分かれています。 筆記試験は毎年1月下旬、実技試験は毎年3月下旬に実施されています。
試験を受ける際の受験費用は2011年時点では12500円となっています。 実務試験に関しては介護技術講習会(介護福祉実技試験免除講座)という講座があります。
この介護福祉実技試験免除講座を受講することで実技試験の免除となります。 介護福祉実技試験免除講座の費用の目安としてはおよそ4万円~6万円程度が相場です。
介護福祉士試験の受験資格や試験内容は頻繁に変わる傾向があります。 このため日頃から最新情報をチェックして受験内容に変更がないかを確認する事が大切です。
無料で介護福祉士講座の資料請求できる会社などを利用するのも最新情報をチェックするのに良い方法です。 常に介護福祉士試験の新しい情報があれば発信して知らせてくれるの確認不足を防ぐのに役立ちます。